2016年05月26日

Lights Gallery 「Art Yoga」

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「濱田英明 遠い太鼓」展の余韻残る
Lights GalleryにてArt Yoga体験をしました。

五月の爽やかな風がぬける空間に
円頓寺商店街の「街音・人声」が静かに響き、
それぞれの音の振動が心地よく感じられるなか
徐々に自らの呼吸音に・呼吸という行為に集中していきました。
そして、ひとつの呼吸により身体が反応することを静観していきます。

呼吸と身体・心が調和していくことで
身体と心と大地がひとつになっていくような感覚を憶えます。
心と身体が解き放たれていくようです。

どこかを彷徨っているような...
どこからともなく音が聞こえてくるような...

シャバアーサナからあけると
空間に清々しい光が差しています。

まるで光の先を彷徨い・旅をしていたかのような感覚が残り
身体と心に...間・余地が生まれていくようです。

「濱田英明 遠い太鼓」展の余韻を愉しむ「Art Yoga」は、
未地の世界との出会いとなりました。

これからも様々な企画を展開していきたいと思いますので
是非ご参加ください。  

 

2016年05月12日

濱田英明 写真展「遠い太鼓」Lights Gallery

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「濱田英明 写真展・遠い太鼓」 会期半ばに.....

Lights Galleryは、影に美をみることで
美の本質を映じる空間ですが、
今展では、影をとらえることではなく
穏やかな光で作品を包みこむことで、
「光を纏った作品」を鑑賞頂く空間をしつらえています。

作品全体から溢れる美しさ「透明感・きらめき感」を
「ありのまま」に空間に反映することで
濱田英明氏の眼差しの先にみえる風景と
鑑賞者のみている風景が繋がっていること、
その先にある世界を感じさせてくれる
余韻をもった展示構成となっています。

この美しさをLights Galleryにて.....
5月22日(日)迄(金・土・日 12時〜19時)開催しています。  

 

2016年04月19日

ミラノサローネ/Salone del Mobile.Milano 2016

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ミラノサローネ...イタリア北部の都市ミラノで毎年4月に開催される国際家具見本市の略称。
1961年に小さなメーカーや工房が年に1度顔合わせや交流をはかり、取引を活性化させるための
見本市としてはじまる。(今では約2500社のメーカーが参加)、ミラノ市街トルトーナ地区では「フォリ・サローネ」独自のイベントとして「ミラノデザインウィーク」などが行なわれます。

面白いと感じたのは、エリアに特化したイベントや展示が催されていること。

1・工場や倉庫の廃墟などを活用するエリア展示
2・ファッションブランドと家具のコラボレーション展示→ファッションの街ミラノらしさ
3・家具・インテリア・照明・キッチン又ギャラリー等のショールームで独自展示
4・町並みや歴史的建造物、美術館・大学などの場の力を活かしたイベントや展示

今旅の副題は、歴史的な建築をどうあつかっていくのかという視点のギャラリーや美術館に出会うことでした。歩みをどう進めていいのかわからない工場や倉庫を改良を重ねて、新しいものに挑戦している様子がみられた建物に出会いました。→1910年代の蒸留所を改築したFondanzione Prada。
「建築の保存と新たな創造」という2つを共存・対峙・永遠に作用しあう場にしたいというコンセプトのもとに、新旧の建物(アート施設)が建てられています。    

建築的に、遠くから一目見たときにでも、それ(保存と創造)とわかる「しかけ」があり
ほんの少しのユーモアとちょっとしたユニークさ(違和感)が表現・提案されていて
気持ちがふっと軽くなり、楽しくなりました。

「ちょっとした違和感」を残すことが古きと新しきをつなぐことになっていくになるのでは!?
(結果として残すことになるのであれば→意図的に残すことを選択する→残すことで新たな意味を与える)楽しさを知る・感じる旅となりました。  

 

2016年03月18日

Lights Gallery 4月企画展「ひら・く」

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華道家 松本沙帆 & lights

「ひら・く」「始・開・咲・広・展・拓・く」 展
事始・開廊・花咲・催展・開拓.....

「ひら・く」をキーワードとして
写真をみたて華により空間表現する展示。

4月1日・2日・3日(前期)8日・9日・10日(後期)
上記日程にて開催致します。

前期期間中は、桜(gallery窓越しにみえる)が美しい頃かと......
皆さまのお出かけを心からお待ちしております。
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松本沙帆
茶華道から空間表現へと進み
1993年からインスタレーション作品を発表。
ビジネスシーンや地域振興事業においては
お茶会イベントや日本的な感性を生かした演出を
提案している。
考房を主宰。
http://hananomanimani.blog.fc2.com/  

 

2016年02月25日

ものづくりと家づくりを繋ぐこと。

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その地で永く愛されてきた
工芸品(ものづくり)と家づくりをされている工務店をつなぐこと。

その地の特色ある工芸品でインテリアコーディネートされたモデルハウス。

こんな一言から始まりました。
「温かな風合い・触れてみたい器ある出西窯が御社の近くにあるのです。ご一緒しませんか?」
モデルハウスの放つ色と器のもつ音がよき音色を醸し出すことになると....想像しながら。

驚いたことに...
数分の距離であったにも関わらず、今まで訪問されたことがなかったということ。
さらに...
スタッフが同級生で古くからの知り合いであったということ。

こんなに近くにいいものがあるのに、近すぎて気づかない.....
いつでも行けるから....

憧れからはじまった器のもつ魅力を
視点の違いから、お伝えるできることがあるかも...きっとあると。

登り窯を見学後に工房にて職人さんが工程ごとの手作業をされている様子を見せて頂く。
自然光が美しく透過するガラス窓・和紙越しの光ある作業場に心が踊るなか、

皆さんと共に、ゆっくりと、ひとつひとつの器を手に取りながら、
同じデザインでありながら、手づくりゆえのカタチの違い・面白みある器を感じていきます。
なかでも手馴染みがよく、温かさが滲み出て、素材感があり、シンプルで
色味に深みがあるものをモデルハウスのもつ空間性から幾つか器を選んでいきました。

今回コーディネートに使わせて頂きたかった色味ある器は数ヶ月後に焼き上がります。
焼き上がりを待つ時間も楽しみのひとつです。

念願であった「ものづくりと家づくり」をつなぐしごと、ほんの一歩...
次なる展開にむけて、近いうちに訪れることになりそうです。

工芸品ある住空間をインテリアコーディネート・インテリアデザインの視点から
それぞれを繋ぎ、より多くの方にお伝えできることを大切にしていきたいと思います。  

 

Posted by fuwari_works at 18:00Comments(0)TrackBack(0)
カテゴリー :工芸品と家づくり