2017年02月07日

ART BOOK HAGI, MATSUMOTO, KANAZAWA, OTARU

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急ぎ足の毎日では感受できないことを
一枚の写真が捉えることで
ふと目にとまること。

ART BOOK「HAGI」「MATSUMOTO」「KANAZAWA」「OTARU」
にある写真(泊昭雄氏)は、

歴史や芸術、建築、街という概念の枠組みをこえて
日々の暮らしと結ぶ・ある豊かさを
ここにしかない一瞬を静かに伝えてくれる。

日本の自然の美しさに触れ
見るものを自由な思索の旅へと誘ってくれる。

手にとって頂きたい1冊です。

お問合せ先:Lights Gallery
info@lights-gallery.com  

 

2017年02月03日

ART STAGE SINGAPORE, SINGAPORE BIENNALE in singapore art museum, National Gallery Singapore

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ART STAGE SINGAPORE

日本から7時間半という距離にあって多種多様で国際的な文化を味わうことができるシンガポール。その文化のなかで、アートに触れるべく出掛けてきました。

世界中の著名なギャラリーが、アジアのアーティストの作品を出展するアジア最大級の美術展覧会「アート・ステージ シンガポール(Art Stage Singapore)」出展するギャラリーの約8割がアジアを拠点にしており、ペインティングだけではなく、スカルプチャー・写真・映像作品といった様々な作品が展示されていました。存在感ある色やかたち、綺麗な色づかいの個性溢れる作品に目を惹かれてそれぞれの作品を通じて、アジアの文化や自然を体感することができました。

SINGAPORE BIENNALE in singapore art museum

「アトラス・オブ・ミラーズ」(鏡の地図)をテーマに、似て非なる歴史と文化を持つアジア諸国の多様性や精神性を理解する意味と必要性を問いかける展示。アジア(東南アジア・地域内)の異なる・多様な視点と内省を促すものでした。


National Gallery Singapore

『Supreme Court Wing』は、東南アジアのアートを中心に、19世紀頃からの東南アジアの歴史を展示。『City Hall Wing』は、シンガポールのアートに特化した展示。東南アジアとシンガポールに焦点をあてたアートが時代を追って展示されているのでかなり見応えがあり、歴史の流れのなかで、民族・文化・生活・自然を深く考察する機会となりました。
旧最高裁判所と旧市庁舎であった歴史的保存建造物がリノベーションされたナショナル・ギャラリー建築は、優雅で重厚感があります。二つの建物をつなぐ場所が、吹き抜け・ガラス屋根で解放感があり、自由度が高い展示が可能な空間であり、旧と新をつなぐ空間のしかけを感じさせるものでした。
補足:City Hall Wingの6階にあるテラスからマリーナ・ベイ・サンズやエスプラネードが一望できるBarやマレー料理と中国料理が融合したプラナカン料理がたのしめるRestaurantがあるのでシンガポールという地を食やアート、風景とあわせて楽しむことができます。  

 

2017年01月25日

「sitate」空間の仕立て・音/ 香/ 気配

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準備をしてむかえる食や暮らしを...日々に。

音や匂い・気配が交互に、聞こえ・香る。
ひとつひとつに...期待が高まり、心待ちにする。
一連の流れに身をまかせられる安心感
そこに...自然と物語りが生まれる。

「八雲茶寮にて」
ほの暗い待合いに通されて
ぼんやりと...
庭にある枝垂れ梅を見ていると
静かに席に案内をされる。
ほどなく...
梅を象った器に
白く湯気あがる白米と汁が運ばれた。
それから...
まな板(ダイニングテーブル)の上で繰り広げられる
ひとつの流れに、高揚のうちに身を任せることになった。

美しいふるまい・所作とは
日々の重ねられていく小さきことから
かけがえのない美がうまれる。
このような暮らしを重ねていきたい。
  

 

2016年12月29日

2016年 感謝とともに...

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2016年は、Lights Galleryという空間との対峙からはじまりました。

長らく...心にあった・留めいていた想いがひとつ動きだしたことで、

想像をこえたところにある、方々(作家)・作品そしてコトとの新たな出会いの連続に

心が震える感覚を味わい、これらすべてに感謝の気持ちで年の瀬を迎えています。

今を見つめて、これからを繋ぎ・2017年に向かいたいと思います。

皆さま ありがとうございました。
心から感謝を申し上げます。
2017年 どうぞよろしくお願い致します。


トランスワーク株式会社 
Lights Gallery

鈴木結加里  

 

2016年12月07日

「sitate」空間の仕立て・余韻

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仲冬が美しさとともに
気忙しさを連れてくる頃に...

見るのではなく
「見つめる」ことで

いままでは...
見えていなかったもの
見ようとしていなかったもの

その「間」にあるものがみえてくることを

泊 昭雄氏の写真
一倉 宏氏の言葉

余白にあること
間のあること
余韻となること

それら気配が
柔らかな感覚へと導き
記憶へと結んでくれる。

このような時と場を積み重ねていきたい。

その時と場を共に「見つめていきたい」方々を
お迎えして、仕立て(sitate) の夜のひとときを過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。  

 

Posted by fuwari_works at 17:00Comments(0)TrackBack(0)
カテゴリー :space, interior director