2011年12月22日
東京にての素敵な出会い

竣工時に納入される家具を
ひとつひとつ素材やかたちを目と手で確かめるために
お客様とご一緒に東京への小旅行に出かけました。
その際沢山の出会いがありました。
アントン・ガルシア=アブリルの作品。
彼は、歴史、自然、立地条件などから抽出したことを大切にして
大胆な工法で建築空間を創りだす建築家です。
木全惠美さん
日本のいいものを取り込みながら、
居心地よく暮らすことのできる空間を提案されるインテリアデザイナー。
とても憧れている方にお会いでき、
和の素材、空間についてお話をうかがうことができた素敵な時間でした。
FREXFORM TOKYO
穏やかで安定感がありながら、職人の技が光る、凛とした美しい家具。
実りある、素晴らしい時間をお客様と共に過ごすことができた
師走のひとときでした。