炉 正午の茶事
「茶事の心」
主人の心を受け止めて
これに応える。
主人が投げ客が受け、
主客の心が一つになるところに
もてなしが成り立つ。
もてなしの心を知ることが
日々の暮らしのなかで
お稽古、茶事のなかで
すこしづつ、、できるようにと。
利休の言葉のように、
「その時々によろしいように
応ずるのが茶の湯である。」
の域に通じてみたいものです。
Posted by fuwari_works at 13:00│
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インテリア講座
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