2017年01月25日

「sitate」空間の仕立て・音/ 香/ 気配

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準備をしてむかえる食や暮らしを...日々に。

音や匂い・気配が交互に、聞こえ・香る。
ひとつひとつに...期待が高まり、心待ちにする。
一連の流れに身をまかせられる安心感
そこに...自然と物語りが生まれる。

「八雲茶寮にて」
ほの暗い待合いに通されて
ぼんやりと...
庭にある枝垂れ梅を見ていると
静かに席に案内をされる。
ほどなく...
梅を象った器に
白く湯気あがる白米と汁が運ばれた。
それから...
まな板(ダイニングテーブル)の上で繰り広げられる
ひとつの流れに、高揚のうちに身を任せることになった。

美しいふるまい・所作とは
日々の重ねられていく小さきことから
かけがえのない美がうまれる。
このような暮らしを重ねていきたい。


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