2017年05月23日

「sitate」空間の仕立て・竹内スグル「再生」

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2017.4.28-5.21 竹内スグル「再生」が会期終了致しました。

Lights Galleyでは、初となる映像展示。
65年前に建てられた民家の2階が展示会場となる。

ぎしぎしと音をたてる階段をのぼると
暗闇・暗黒の空間がそこにはある。

目が闇に慣れてくると
畳が現れて
円座に腰を下ろすことができる。

目前には、はじまりと終わりの境界がない映像が流れている。

それぞれ観る側によって、捉え方が異なる。
自身の内で起こっているのか外に向かって広がっていくのか?
あるいは何かとつながり.....どこへいこうとしているのか?
そもそも...内側にあることなのか?
ぐるぐると思考する。
ただ感じること、そして感覚をひらくことになる。

「藤巻亮太氏」
相対性理論と量子力学を統一しようとすると
この世界には11次元が必要になるらしい
もはや僕らには感知不可能。
しかしマクロにもミクロにも広がるこの宇宙のどこかへ
この映像は連れていってくれる。



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