つくり手の目線からうまれるプロダクトデザインに
向きあい、寄りそいながら感じること。
photo stylingを通じて
「つくり手の想いや背景を伝える」こととは?
ただ目前にあるプロダクトとつくり手を背に感じながら
緊張と緩和の時間。組立と解体を繰り返す時間。
「ふと、、ゆるむ感覚」になると何かあたらしいものが生まれている。
「つくり手とつかい手がつながる暮らし」を提案している
NIPPONIAさんの想いにむかってイメージをつくりだしていく。
HPをこちらからご覧頂けます。
http://nipponia.goodsie.co.jp/gallery